「あそびばここから」とは?
あそぶことは、生かすこと。
あそびばここからは、
「あそぶことは、生かすこと」をモットーに、
自分らしく生きるひとの
後押しをする場づくりをしています。
『遊ぶ』の意味には、
『自分がしたいと思うことをして、
時間を過ごすこと』とあります。
自由に遊んでいると、
からだの内側から元気が湧いてきます。
元気があると、もっと楽しくなり、
もっとチャレンジしたくなります。
この、もともと自分に備わっている
からだの仕組みを生かして、
「自分の可能性」をもっと開いてみませんか。
『あそびばここから』は、
自分らしく生きたい
本来の自分を取り戻したい
もっと自由に心地よく過ごしたい
そんなあなたの
「可能性を広げる」場、
自ら変わる「きっかけ」の場です。
「あそびば」に集うひとによって、
ここから始まる「あそび」が増えていきます。
「あそびば」は、みんなで創る、みんなのあそびば。
みんなで創るから、常に進化し続けています。
わたしたちと一緒に、
楽しい「あそびば」をつくってみませんか?
あそびばの変遷
2018~2021
昭和のおうちをリノベした多目的スペース
「あそびばここから」
2022~
こどもの居場所と学び合い育ちあう地域づくり
「一般社団法人あそびばここから」
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代表プロフィール
一般社団法人あそびばここから
あそびばここからフリースクール
職歴✽経験
☆20代前半
*宮崎公立大学人文学部国際文化学科卒業。大学在学中に韓国蔚山大学校に1年間交換留学。
*大学卒業後、小学校教諭免許を通信教育で取得。その間、フリーターをしながら様々な経験を積んで学ぶ。
(飲食店、ホテルなどのサービス業、薬物依存症リハビリ施設ダルク、幼稚園、障害者支援施設など福祉事業所、他多数)
☆20代半ば〜30代前半
*鹿児島県の小学校教諭として、県内の小学校(谷山・伊仙)に6年間勤務した後、退職。
☆30代
*児童養護施設の児童指導員を経て、「整体ここから(現、ここから整体)」開業。
*自営業のかたわら、放課後児童支援員(学童保育)として幼稚園に3年勤務。
☆40代
*「あそぶことは生かすこと」をモットーに、昭和のおうちをリノベした多目的スペース「あそびばここから」開所(2018年5月)
*地域のお母さんたちと共に「お母さんのためのちゃのんば」を月1で開催(2018年9月~2019年9月)
*地域住民による臨時託児所「あそびばすりがはま」開設(2019年5月・10連休中)
*コロナ禍の中、子育てサポートと地域の居場所づくりとして「託児」と「カフェ」を始める(2020年8月)
*2ヶ所目のあそびば「あそびばうなぎ」を開所し、あそびを通して「可能性を広げる」場、自分が変わる「きっかけ」の場づくりを展開(2020年5月)
*コロナ禍でも集える小さな場づくりとして、あそびばうなぎにて定期市「あそびば蚤の市」を開催(2020年11月~2021年12月)
*子どもの居場所づくり、子どもとおとなが学び合い育ちあう場づくりを目的として「一般社団法人あそびばここから」設立(2022年1月)
*学校になじめない子どもたちが「自分らしく生きる力を育める場」を目指して「あそびばここからフリースクール」を開所(2022年4月~)